主張

処分への不満

2018.04.07

熱中症で生徒が死んでも驚きません

2019.06.15

高校に山岳部は必要なのか？

2019.10.12

ガイドラインなんてどうせ守る気もないのでしょう？

2018.12.302019.02.23

「春山安全登山講習会」とは一体？

2018.06.302018.07.02

栃木県教職員の懲戒処分の基準改定

2019.03.232019.03.24

風化してしまった通知

2018.04.14

この事故の教訓とは

2018.09.01

バカの連鎖をとめてください

2019.06.29

登山の引率は教員でないとダメなのでしょうか？

2019.03.162019.03.24

中止にすればよかったんだよ

2020.09.06

とちぎモデル とは？

2021.04.11

ふるさと納税

2018.05.132018.05.15

冬山登山再開に断固反対します

2018.07.142018.07.16

県教委 雪上活動を全面禁止する方針

2018.09.082018.09.09

責任のあいまいさと制度設計がないことが許せない

2018.11.292018.11.29

「冬山でなく秋山」と釈明．．．　一体なにを言っているのでしょうか？

2019.01.192019.02.17

教員のプライドのなさ

2019.09.30

栃木県の高校登山部の現状

2019.12.08

刑事裁判に対する思い

2023.05.01

栃木県主催の追悼式に欠席した理由

2019.04.06

いつまで待てばよいのでしょうか

2019.07.282019.08.07

とちぎモデル

2020.02.23

残雪、雪渓のある山への登山

2020.03.14

場当たり的な組織

2018.05.052018.05.25

教師とは、教育現場の学校とは、教育組織とは一体何なのだろうか？

2018.05.27

今まで通りに

2018.06.19

学校における働き方改革の答申に対してパブリックコメントを送付いたしました

2018.12.22

「口頭で注意」なのか、「口頭注意」なのか．．．　どうでもいいことでしょう

2019.02.242019.02.26

引率される生徒も、引率する教員もどちらも不幸

2019.04.20

登山アドバイザー原則帯同、有名無実化の予感

2020.03.01

部活動再開に対する懸念

2020.05.17

標高1,５００メートル

2018.03.102019.02.02

責任のあり方

2018.03.142018.05.25

冬山登山再開の意思

2018.05.26

栃木県高校体育連盟「危機管理マニュアル」

2018.06.07

教育長との意見交換

2018.08.202018.08.23

拡大解釈

2018.08.23

平行線は交わらない

2018.09.292019.02.14

まるでギャンブルに興じているよう

2018.10.072018.11.04

栃木県教育委員会は冬季の登山をどうしても実施したいようです

2018.11.132018.11.14

狡猾さと小賢しさに対する失望と怒り

2019.02.092019.02.11

早くも登山計画審査会は形骸化しているのではないでしょうか

2019.04.282019.05.05

那須雪崩事故は防ぎきれない事故ではなかった

2019.06.012019.06.04

教育界は無法地帯なのか？

2020.01.25

選択肢がない危険

2020.06.14