遺族は納得していません。 通知が守られず事故が発生したこと、それが問題視されていないこと、そこに対策がないまま再発防止策が作られること。

再発防止

主張

とちぎモデル とは?

高校山岳部の在り方を変える安全施策「とちぎモデル」を再度提案いたします。内容は以前こちらで述べている通りのものですが、今回はその内容を動画として公開いたしました...[続きを読む]
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主張

とちぎモデル

2020年2月17日に開催された「令和元年度第2回高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」の場において、高校生が安全に登山活動を実施できる「とちぎモデル」の構...[続きを読む]
再発防止

登山アドバイザー帯同必須化 第2回高校生の登山のあり方検討委員会

2020年2月17日、栃木県総合文化センターにおいて「第2回高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」が開催されました。 私たち遺族3名もこの検討委員会の委員と...[続きを読む]
主張

栃木県の高校登山部の現状

2019年10月25日に初開催された「高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」に於いて、栃木県の高校登山部の現状を示した資料が配布されました。検討委員会開催に...[続きを読む]
再発防止

高校生の登山のあり方等に関する検討委員会

高校登山の安全対策を巡り、県と県教委が共同設置した「高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」の初会合が2019年10月25日に開催されました。 私たち遺族も3...[続きを読む]