遺族は納得していません。 通知が守られず事故が発生したこと、それが問題視されていないこと、そこに対策がないまま再発防止策が作られること。
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登山専門部の海外登山 山岳部は先生のための部活動

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栃木県高体連登山専門部は、顧問教諭らで登山隊を結成し、定期的に海外登山を実施していました。1977年から2000年まで、ほぼ5年おきに少なくとも5回海外登山を実施していることが確認できています。(栃木県高体連登山専門部の海外登山の年表)
その目的は登山専門部の顧問の力量を上げるためとのことです。生徒は基本的に参加していません。(2000年の登山のみ一部参加)

本当に顧問の力量を上げるための海外登山であったのか、むしろこのような海外登山があったからこそ那須雪崩事故は発生してしまったのではないか、そういった思いを止めることができません。

顧問教諭らは海外登山実施のたびに、1か月~2か月程度教員の仕事を休み、海外登山に行っています。1年以上前より登山に行くためのトレーニングを始め、高地順応のために設備のある筑波大学へも何度も足を運んでいるとの記述もあります。
また、山岳部顧問ではない方の参加もあります。那須雪崩事故の当事者である1班を引率していた菅又教諭は教員になる前の大学生の時点で参加していることも確認されました。

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