遺族は納得していません。 通知が守られず事故が発生したこと、それが問題視されていないこと、そこに対策がないまま再発防止策が作られること。

ASUKAモデルという言葉をご存知ですか

皆さんはASUKAモデルという言葉をご存知ですか。

平成23年9月、駅伝大会の練習中に倒れ、翌日帰らぬ人となった、桐田明日香さんの御遺族と当時さいたま市教育長を務めていた桐淵博さんをはじめとするさいたま市教育委員会が有識者による事故検証の結果を受け、再発防止のための分析を行うなかで生まれた「体育活動時等における事故対応テキスト」のことです。

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ASUKAモデルは、チームの想いです。

私はASUKAモデルのことを知ってから、桐田さんと桐淵さんにお会いしたくて仕方がありませんでした。お二人の関係はまさに私の理想だったからです。そんな私の願いはある方のご尽力により2月26日実現しました。本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

ASUKAモデルは明日香さんの死後1年、明日香さんの命日に生まれました。事故当初、桐田さんは学校や教育委員会に強い不信感をお待ちだったそうです。そんな敵対関係にあったといっても過言ではないご遺族と教育委員会が協力し合い、事故からわずか1年後に多くの命を救うASUKAモデルを完成させたことに、驚愕と羨望を禁じ得ません。

那須雪崩事故から2年が経とうというのに、未だ分からないことも多々あり、県教委と建設的な話もできていません。私たちのケースと桐田さんはいったい何が違うのでしょうか。理想を実現させるためにできることは何か。模索中です。

最後になってしまいましたが、桐田さん、桐淵さん、お忙しい中ありがとうございました。お二人のようにいつか私たちも県教委と信頼関係で結ばれる日がくることを願って‥。

れいこ


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