遺族は納得していません。 通知が守られず事故が発生したこと、それが問題視されていないこと、そこに対策がないまま再発防止策が作られること。

御GU 父

主張

栃木県の高校登山部の現状

2019年10月25日に初開催された「高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」に於いて、栃木県の高校登山部の現状を示した資料が配布されました。検討委員会開催に...[続きを読む]
再発防止

高校生の登山のあり方等に関する検討委員会

高校登山の安全対策を巡り、県と県教委が共同設置した「高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」の初会合が2019年10月25日に開催されました。私たち遺族も3名...[続きを読む]
主張

高校に山岳部は必要なのか?

高校の山岳部の活動は、学校管理下での活動としては特殊なものです。山岳部の活動の安全性は顧問教員の力量に掛かっており、主な活動である登山は外部の目が届かない場所で...[続きを読む]
主張

教員のプライドのなさ

那須雪崩事故を引き起こした登山専門部が、いつまでも自分たちの何が悪かったのか、今後どのようにするのかといった総括をしないことにいら立ちと憤りを感じています。その...[続きを読む]
事故検証

【動画】事故現場の確認

2019年9月16日、大田原高校山岳部OB会の皆さまのご協力により、初めて私たち遺族が事故現場付近に足を踏み入れることができました。 OB会の皆さまありがとうご...[続きを読む]
事故検証

【動画】事故当日の各班の行動

2017年3月27日、那須雪崩事故が発生しました。事故は栃木県高校体育連盟主催の講習会で発生し、班別で雪中歩行訓練を実施している際に発生しました。 事故に至るま...[続きを読む]
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要望・質問書

ゼロ回答

先日教育長に宛てに提出した質問書の回答が届きました。回答の内容は何も答えていないのと同じで、ゼロ回答です。誠意も安全に対する熱意も感じられません。010905 ...[続きを読む]
要望・質問書

教育長に質問書を提出しました

再発防止策について、教育長にお会いした際に直接検討をお願いし、県教委の担当者と担当課長に何度かメールで念押しした案件に全く反応すらありませんでした。やむなく教育...[続きを読む]
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遺族の思い

リーダーは何をしていたか

弁護団の団長の原田先生から、事故に関連する書籍の推薦文をいただきましたので、紹介いたします。この本の中では著者が取材した5件の遭難事故について述べられており、「...[続きを読む]
事故検証

【動画】那須雪崩事故概要

2分でわかる那須雪崩事故那須雪崩事故はどのような事故であったのか、できるだけ多くの人に知っていただきたく、短時間で事故の概略を把握できるように動画を作成し、公開...[続きを読む]
主張

いつまで待てばよいのでしょうか

那須雪崩事故を引き起こした栃木県高校体育連盟登山専門部は、事故から2年以上経った現在でも、未だに独自の総括と対策を打ち出していません。一体いつになったら事故を総...[続きを読む]
主張

バカの連鎖をとめてください

那須雪崩事故は春山安全登山講習会という名の講習会開催中に発生しました。 もし、事故に至らず無事に講習会が終了していたとしたら、登山の安全技術を学ぶことができ、有...[続きを読む]
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思い出

19歳になります

今日は息子の誕生日です。19歳になります。生前と変わらず、ケーキを買ってお祝いします。事故からは2年余り経ちます。息子がいることが当たり前だった暮らしから、息子...[続きを読む]
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主張

熱中症で生徒が死んでも驚きません

那須雪崩事故に対する再発防止策とともに、部活動における熱中症の対策について何度も栃木県教育委員会に質問し、意見してきました。現状の熱中症対策は十分なものとは思え...[続きを読む]
主張

那須雪崩事故は防ぎきれない事故ではなかった

先日5月17日に、教育委員会に赴き、遺族と栃木県教育委員会で再発防止策について話し合いの場を持ちました。県教委側の学校安全課の3名と遺族3名で話し合いました。再...[続きを読む]
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遺族の思い

息子たちの死に、意味を与えて欲しい

事故後初めて映画を観に行きました。その映画は古代中国の話で、その話の中で沢山の人が死んでいきました。国を守るため、家族を守るため、自身の信念を貫くため、命を落と...[続きを読む]
主張

早くも登山計画審査会は形骸化しているのではないでしょうか

県立高校登山部などの登山計画を事前審査する登山計画審査会が4月19日、県庁で開かれました。那須雪崩事故を受け、県教委が登山計画ガイドラインを策定してから初めての...[続きを読む]
主張

引率される生徒も、引率する教員もどちらも不幸

栃木県教育委員会は栃木県立高校の主に新任の高校山岳部顧問を対象とした研修会を開催したとの報道がありました。2年前の那須雪崩事故の再発防止策の一環として実施された...[続きを読む]
主張

栃木県主催の追悼式に欠席した理由

3月27日に栃木県、栃木県教育委員会、栃木県高等学校体育連盟の3者共催の追悼式が実施されました。私は昨年に引き続き今年も欠席とさせていただきました。事を荒立てる...[続きを読む]
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主張

栃木県教職員の懲戒処分の基準改定

那須雪崩事故を受け、栃木県の教職員に対する懲戒処分の基準が一部改正されました。新たに学校管理下での事故に関する処分規定が設けられました。栃木県教育委員会2019...[続きを読む]
主張

登山の引率は教員でないとダメなのでしょうか?

山岳部の登山の引率は顧問教員でないとダメなのでしょうか?山岳ガイドなど十分な知識と経験をもったプロを頼ることは考えないのでしょうか?那須雪崩事故の発生を受けて策...[続きを読む]
遺族の思い

書類送検に対する思い

那須雪崩事故で引率していた男性教諭3人に対して業務上過失致死傷容疑で書類送検がなされたとの報道がありました。下野新聞:【那須雪崩事故】引率の3教諭を書類送検 業...[続きを読む]
遺族の思い

卒業式

今日3月1日は栃木県立高校の卒業式です。事故当時高校一年生だった息子も生きていれば卒業を迎えていました。卒業証書と卒業アルバムを頂けるよう大田原高校にはお願いし...[続きを読む]
主張

「口頭で注意」なのか、「口頭注意」なのか... どうでもいいことでしょう

那須雪崩事故で事故の検証委員会の委員を務められた長野県立高等学校の山岳部顧問教員が、登山計画の事前審査を受けずに同部の生徒を雪上の登山活動へ引率したとして、長野...[続きを読む]
遺族の思い

事故のケジメをしっかりとつけていただきたい

教育委員会や顧問の先生らも息子らの死を悼んでくれているはずです。その気持ちを無視すべきではない、他の遺族と先日そんな話をいたしました。死を悼む気持ちに偽りはない...[続きを読む]
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主張

狡猾さと小賢しさに対する失望と怒り

事故から2年近く経ちました。この2年の間、事故を引き起こした登山専門部の教員や栃木県教育委員会と相対してきました。その結果わかったことは、彼らは本気で事故に向き...[続きを読む]
主張

「冬山でなく秋山」と釈明... 一体なにを言っているのでしょうか?

那須雪崩事故で、事故の検証委員会の委員を務められた長野県立高等学校の山岳部顧問教員が、登山計画の事前審査を受けずに同部の生徒を雪上の登山活動へ引率したとして、長...[続きを読む]
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主張

ガイドラインなんてどうせ守る気もないのでしょう?

栃木県教育委員会は12月18日、県立高の雪上活動を全面禁止する登山計画ガイドラインを策定したと発表しました。このガイドラインでは冬季でも、雪のない低山での活動は...[続きを読む]
主張

学校における働き方改革の答申に対してパブリックコメントを送付いたしました

文部科学省初等中等教育局財務課が「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について(答申素案...[続きを読む]
主張

責任のあいまいさと制度設計がないことが許せない

先日、登山専門部部長の大田原高校長と話す機会がありました。 「登山計画審査会で冬季の登山を申請している学校があるが、それぞれの学校は冬季の登山の実施を何のために...[続きを読む]